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アルバイトやパートタイマーは当日でも退職できる?現場責任者が解説します

  • 今いる職場をすぐにでも辞めたい
  • バイトやパートは最短だと何日くらいで辞めることができるのか
  • すぐに辞めたときのデメリットを知りたい

 

こんにちは、せぶんです

 

今回の記事は上記のような方に参考にしてもらうために作成した記事となっています。

 

まずは結論から伝えると

  • すぐに辞めることができる場合→その日に辞めることも可能
  • すぐには辞めれない場合→14日間の勤務は必要です
  • デメリット→収入が不安定になる可能性がある

 

こんな感じです。

 

この記事を書いている私は10年以上、店長を経験しています。

 

よく転職をする際の目安となる期間は「3年」と言われますが、その3倍以上の経験があります。

 

そんな感じで同じ仕事を長くやっていると、まぁ自分でもビックリするくらい色々なことを体験させてもらう事ができました。

 

自分でわからないことが起こったときには、自分の足で労働基準監督署や社会保険事務所へ出向き、内容が理解できるまでは何度も繰り返し聞く。ということをずっと繰り返してきています。

 

 

そんな自分の足で通いつづけ、自分の耳で聞いた情報をもとに書いています。

 

 

仕事を辞めたい、と伝えたときにすぐに辞める事が可能なケース

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まずは仕事を辞めたいということを伝えたときに、すぐに辞めることができる場合についてお話ししていきます。

 

このときの条件は「使用者と労働者の双方の間で合意ができていること」です。

 

使用者とか労働者とか表現がかたくなっているので、少しかみくだいてお話ししていきます。

 

使用者とは、あなたを採用している会社のことを指します。私のいる職場で例えるとその現場を任されている「店長」などが該当します。突き詰めていくと、後の企業の社長が使用者ということになります。

 

労働者とは、働く時間を提供する対価として賃金を得ている人のこと。パートタイマーやアルバイト、正社員なども労働者になります。ちなみに店長も実は労働者です。

 

では、次にわからないのが「合意ができている」とはどのような内容なのかということ。

 

この場合の合意とは

あなた:「今日で辞めさせてもらえないでしょうか?」

使用者:「本当は今日で辞められると困りますが、わかりました」

 

このように、あなたとあなたの職場の責任者の中で同意をすることができたときにだけ、その日に辞めることができるということ。

 

もし使用者側が「次の人材の採用もありますから」と同意を得ることができなかったときには、その日で辞めることはできない、ということになります。

 

じゃあいま流行のブッチ=無断欠勤でもしようか?と考えることもあるでしょう。

 

結果としては辞めるという成果を得ることはできそうですね。

 

ところが、もしあなたが重要なプロジェクトに参加していたりして、データ的にも明らかに損害を与えたということを会社側が証明できれば「損害賠償請求」をすることができる。というのは知っていますか?

 

ただ、訴訟を起こすとなると準備なども含めるとかなりの手間です。なので、ほとんどの企業は泣き寝入りをすることが多いです。

 

ですが、万が一にも訴訟を起こされ、会社側の言い分が認められてしまうとあなたがその費用を支払わなければいけなくなる可能性がある、ということは知っておいてくださいね。

 

すぐには辞めることが難しいケース

会社側との合意ができなかった際には、すぐに辞めることはできません。

 

なので、会社側と相談をすることで退職をする時期を決定していく、という流れになります。

 

目安としては「1ヶ月から3ヶ月」というところが多いです。

 

とはいえ、あなたは ”今すぐにでも辞めたい” と考えています。

 

じゃあ、他にいい方法はないの?となりますよね。何かいい方法があるのなら知りたいし、教えてほしいと。

 

そんなときには民法で定められている「2週間ルール」というのを利用するのがいいでしょう。

 

この2週間ルールとは、あなたが退職の意思を伝えた日から14日経過すると労働契約を解消することができるというもの。

 

ただし、一つだけ条件があります。

 

その条件とは「労働契約の期間が定められていない」ということです。

 

どの職場でも働く際には労働契約書というものを締結していますよね。

 

この中の契約期間が〇〇から〇〇という感じで記載されていないのであれば、退職の意思表示から2週間後に退職をすることができるということになります。

 

期間が定められている場合は基本的に該当しないので、1日でも早く退職ができるように話し合うことが必要です。

 

すぐに辞めたときのデメリット

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ここまでは辞めるためについて話してきましたが、急に辞めたときのデメリットについても少し考えてみましょう。

 

今の仕事を辞めるという結論は、悩みつづけ考え抜いた結果だと思います。

 

だから辞めることを止めるつもりはありません。あなたの人生ですから決定権はあなただけのものです。

 

  • 仕事を辞めることで一時的とはいえ、収入が不安定になる
  • 次の仕事が必ず見つかるという保証はない
  • 新しい職場があなたに合った職場とは限らない

 

このようなことも当然考えた上での結論だと思います。

 

なので、失敗だけはしないようにしてくださいね。

 

その職場は本当に辞めるべきところなのか?

やっぱり少しだけ止めてみます。

 

その職場は本当に ”辞めるべき環境” なのでしょうか?

 

次に行く職場がもし合わなかったら?

働いている人とあまりにも世代が違いやりにくかったら?

辞めぐせがついて、嫌なことがある→辞める→次の職場を探す

 

もちろん、こんなイメージもすでにされているとは思いますが、どの職場にもここが合わない、ここが嫌だ、というものは必ず存在します。

 

人生は楽しいことよりも辛いことの方が圧倒的に多いです。

 

辛いことが多いからこそ、たまにしかない楽しいことが「心から嬉しい」と感じることができます。

 

それでも辛いことの方が多すぎるというときには、違う選択肢を選ぶべきだと思います。

 

まとめ:行動するのは簡単です。もう一度あなたの出した結論に間違いはないか?を確認してみましょう

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最後にまとめていきます。

 

今回の内容はこんな感じでした。

  • すぐに辞めることができる場合→その日に辞めることも可能
  • すぐには辞めれない場合→14日間の勤務は必要です
  • デメリット→収入が不安定になる可能性がある

 

 辞めるという選択肢を選ぶことは簡単です。

 

あなたが悩んで悩んで悩み抜いた結果が 「辞める」という結論ならばそうするべきです。

 

ですが、少しでも迷いがあるのならば、もう一度あなたが出した結論に間違いはないか?ということを確認してみてください。

 

そうすることで、迷いが確信に変化していくはずですので。