せぶんずろぐ

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商品の袋詰めを上手にする5つのコツ(コンビニエンスストア)

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 せぶんです、訪問ありがとうございます。

 

 コンビニ店員の業務の中で絶対に避けて通ることができない業務の一つの「袋つめ」。自分が買い物をしているときには簡単そうに見えるのですが、いざ自分がやる立場になってみると意外と難しい。

 

 私もあれ?簡単にやれると思っていたんだけどなー。と感じたことが何度もあります。なぜ袋に入れるだけの作業がこんなに出来ないのでしょうか。それにはいくつかの理由があるんです。

 

 これから紹介するいくつかのポイントを実行するだけで、袋つめに対する苦手意識が吹き飛ばせるようになります。

 

 では袋つめを上手にするポイントをいくつかに分けて見ていきましょう

  

 こんな方にオススメ

・袋つめが苦手だ

・袋つめを上手にする方法が知りたい

・自分はやれるんだけど、人に教えるのが超苦手で上手い言葉が見つからない

 

 

こんな経験ありませんか??

 レジ登録後の商品をうまく袋に詰めていくというのは、簡単そうに見えて意外と難しい作業ですよね?慣れていないうちはレジでの登録だけでも一苦労なのに、商品を袋に詰めるまでがコンビニ店員の業務になっていますから。それに加えて、揚げ物商品や中華まん、電子レンジでの加熱商品などが運悪く重なった時などはもう最悪です・・・。

 

 こんな時の頭の中は真っ白。何から袋に詰めていけば良いのかわからないけど、とにかく早く終わらせないと!と訳も分からないまま袋つめを終わらせる。で、結局どうすれば良かったのか?がわからないまま次のお客さんの応対をしているうちに、考えていたことさえ忘れてしまう。これ、コンビニあるあるの一つです。笑

 

 この無限ループを抜け出すためにも以下のポイントをしっかりマスターしていきましょう。 

1.レジ登録の際に種類ごとに分けながらカウンターの上に置いておく

 すべての商品の登録後に、さてどの袋に入れようかな・・・??などと考えていてはいけません。仕事もまずは整理から。レジ登録の際にドリンク類、おにぎり、パン、御飯など、大まかでも構いませんので、種類ごとに分けましょう
 
 このように整理をすることで、いくつかの種類に分けることができます。あとはキレイに詰めるだけという状況が出来上がるという訳です。
 
 買い物の量が多ければ多いほど、 カウンターの上が商品で溢れ返ってしまいます。そうなると、あれ?さっき登録したおにぎりが下の方に埋もれちゃってる。どうしよう。下から無理矢理とったら感じ悪く見えるかもしれないし、困ったなー。なんていうことにもなりますので注意しましょう。

2.レジ登録の際に、適合サイズの袋がどれなのか??を考えながら登録する

 買い物量にあったサイズの袋をあらかじめイメージしながらレジでの登録を行うことも大切です。仕事に慣れてしまえばなんてことないように感じますが、始めたての頃はどの袋を取れば良いのかを考えるのに時間がかかってもう大変・・・。
 
 逆に言えば、この買い物量であればこの袋。これくらいの量ならこれだな。この場合は一番大きな袋じゃないと入らないな。と分かるようになるだけで、作業時間(お客さまは待ち時間)の短縮にもつながります。
 
 要するに袋のサイズもしっかり覚えておきましょうということです。もちろん、大まかで構いません。注意点としては、入るか入らないか微妙な感じだなーという時には一回り大きな袋を使用することです。あまりにも大きすぎるのはおかしいですが、多少ゆとりがあるくらいがちょうど良いんです。袋つめが下手な方はこれができていないことが多いので気をつけましょう。
 

3.重心を考えて袋に詰めていく

 ここまでできたら実際に袋に詰めていきます。
 
 手順は
  1. 適合サイズの袋を取る
  2. 親指と中指で袋の上部をスライドさせる
  3. 左右の親指と人差し指で四角形を作る(袋の底に線を持ってくることがポイント)
  4. 商品を詰める
  5. 最後に手渡しをする
です。これだけでは伝わりにくいかもしれませんので画像も少し載せてみます。

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 こんな感じです。あらかじめ四角形を作ることで、商品を入れやすくすることができます。あとは袋の中に商品を詰めていくだけです。簡単ですね。商品をつめ終わったあとは、袋の両サイド(持ち手の部分)を上にあげるだけで終わりです。持ち手の部分をクルクル丸めてあげると、渡した時に外れないので良いかもしれません。
 
 
 袋を詰めた後にお客様が持ち帰る時をイメージしてみてください。袋の中の商品が傾いたりせずに真っ直ぐ、または水平の状態になっていればOKです。また、1Lサイズのドリンク類と商品を一緒に入れる際には、袋の重心がどちらか一方へ偏りすぎることが無いように気をつけることも大切です。重たいもの、軽いもの、潰れやすい、変形しやすいものなどに分けていれましょう。
 
 せっかく頑張って詰めたにも関わらず、持って帰ろうと持ち上げた時に「グシャッ」という音と同時に袋の中でグチャグチャになってしまうと、お客様も店員さんも双方ガッカリしますよね。この状況を避ける方法は重心を考えて袋に詰めていく、あるいはいくつかに袋を分けることしかありません。
 
 また、商品は売り場に陳列されている時と同じ状態のまま袋に入れるようにしましょう。要するに、お弁当やパスタなどの横に寝かせて陳列してる商品は横に寝かせて、ドリンク類などの立てて陳列されている商品は立てて袋に入れるということですね。

4.水物商品などはビニール袋に入れてから袋に入れる

 豆腐や漬物などの水物商品はそのまま袋に入れてしまうと、水漏れにより他の商品まで濡れてしまったり、匂いが移ってしまったりする可能性があります。その防止策として、ビニール袋(私たちはUFパックと呼んでいます)に入れてから袋に入れるようにしましょう。
 
 例えばスーパーで買い物をする時を思い出してもらうと良いのですが、肉や魚、豆腐などを購入した際にはビニール袋に入れてから袋へ入れる、という方が多いと思います。私も子供の頃を思い出してみると、母がそうしていたのを覚えています。
 
 この他にも、子供菓子などの小さな商品をビニール袋にまとめて入れてあげても喜ばれますよ。袋を別にしてしまうという方法もありますが。あまり目につかない地味な部分ではありますが、やって損はありません。

5.あたたかい商品とつめたい商品は別々に入れる

  これは当たり前のことですね。温度帯の違う商品はかならず別々の袋に入れるようにしましょう。
 
【例】
・温めたお弁当と冷たいドリンク類
・揚げ物商品などと冷たいドリンク類
・雑誌と冷たいドリンクやアイス類
・冷たいパスタとホットのお茶など
・ホットドリンクとチョコレート系の商品
 
 パッと思い浮かべてみただけでも、これだけのものがあります。夏場などの気温が高い時期には時間が経過するにつれて、アイスとドリンクなどの商品に水滴がついてきますので要注意です。冬場などの気温が低い時には、ホットドリンクと一緒に入れて大丈夫なのかは一旦考えるようにしましょう。
 

こんな時はどうしたらいいの?

 以上が基本的な内容になるんですが、いろいろな方が来店されるので、マニュアル的なものだけでは対処できないこともたくさんあります。いくつか挙げておきますので参考程度に使ってください。

 
 Q.持って帰る袋の数が少ないほうがいいから、分けなくてもいいと言われたらどうしたら良いんでしょうか?
 
 A.その場合は分けなくて大丈夫です。希望される通りにしてください
 
 Q.あたためたお弁当と冷たいお茶を別にしようとしたら「一緒に入れていいよ」といわれました。どうしたら良いんでしょうか?
 
 A.分けなくて大丈夫です
 
 Q.あとで自分で分けるから、とりあえず適当に入れて袋を何枚か入れておいてほしいと言われたのですが、どうすれば良いんですか?
 
 A.可能な限り袋へサッと入れて、希望される枚数の袋をつけてあげてください。ホントに適当に入れると怒られますので、そこは気をつけましょう

 

他にも例としてあげていくとキリがないくらい色んなシチュエーションが発生します。結論としては、「お客様の要望されるように」おこなうことが正しい袋詰めになります。その方はどのようにわけて、何を一緒に入れてほしいのか?など、コミュニケーションをとりながら行っていくことが実は一番大事ということです。

 

まとめ

 今回は上手な袋詰めをするための5つのコツを紹介させていただきました。

 あらためて見てみると、そんなこと当たり前では??と思われる内容ばかりだと思いますが、意外とやれていない人が多いのではと思います。テキパキと業務をこなしている人の脳内ではこのようなことが常に無意識でも行われているんですね。

  

 袋つめを上手にするポイントは以下の5つ

1.レジ登録の際に種類ごとに分けながらカウンターの上に置いておく

2.レジ登録の際に、どのサイズの袋が適合サイズなのか??を考えながら登録をする

3.重心を考えて袋に詰めていく

4.水物商品などはビニール袋に入れてから袋に入れる

5.あたたかい商品とつめたい商品は別々に入れる

 

 でした。ということは、これが出来るようになればあなたも同じようにやれるはず。要は継続です。続けることができれば、誰でもやれますので自信を持って取り組んでいきましょう。

 

 下記の記事にコンビニエンスストアでのレジ袋の種類をまとめていますので、よければご覧ください。

 

 

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