せぶんずろぐ

~コンビニエンスストアのおすすめ商品やお得な情報や好きなことを綴っています~

コンビニ店員から見える「この恋あたためますか」について

こんにちは、せぶんです。

 

今日はドラマがメインのお話しです。

じつはうちには妻がいまして、大のテレビ好きなんです。中でもドラマに目がないようで世にいう「イケメン俳優さん」が登場するシーンがあると我が家はもう大変で、ワァーー!キャー!!ギャー!!!ウソー!!??みたいな感じで叫びまくっています(おとなりさんからクレームが来ないかいつもハラハラ)。

 

で、わたしはというと、昔はよくみていたのですが、ある時から寝ることを優先しだしちゃってドラマとは少しづつ距離が開いていくようになっていっていました。

 

とはいえ、我が家のチャンネル主導権は奥様にあるので、彼女がみたい番組がいつも流れています。日本のドラマに限らず、韓流もお好きなようで、さらにはサスペンスにお笑い、音楽番組など、もうオールジャンル制覇してるんじゃないの?というくらい幸せそうにみています。

 

そんなある日のことです。ボーッとスマホをポチポチしつつ時間を過ごしているときに流していたドラマが「この恋あたためますか」というドラマでした。

 

ドラマって見れば楽しいんですけど、一度見ちゃうと次が気になっちゃうじゃないですか?なので、初回放送を見る→2回目も見る→3回目も当然見る→最終回まで見るしかない!みたいな流れが自然とできてしまうわけで、週6勤務という休みの少ないコンビニ店員の立場としてはなかなかの強敵でして。

 

ところがですよ、いざ実際にみてみるとこれがまたよくできているではありませんか!マジでクオリティが高い!で、感情移入までしてしまうというかなり予想外の展開。

 

彼女は次の話はどうなるんだろう??(((o(*゚▽゚*)o)))みたいなのが気になるらしく、基本的には1クールを全て録画し終えてから見るようにしているそうで、今のところ前半の数話しか見ていません(多分)。

 

何話での話だったかは忘れてしましましたが、社長である浅場さんのセリフで「仕事が終わってからでは専門店は閉まっている。高級店は一年に一度行ければいい。だけどコンビニは身近にあり、いつどこでも、みんなが同じ味を食べることができる。君の作ったスイーツが人を幸せにする」というセリフ。

 

ほかにも樹木がコンビニで泣いているシーンで浅場が駆けるセリフで「コンビニには毎日4000万人もの人が訪れる。働いて疲れたそのご褒美にスイーツを食べる」と言うフレーズ。

 

高級店で提供される商品は店主が厳選した価値の高い原材料を、店主がもつ最高の技術で最高の状態へと作り上げるわけだからマズイわけがない。下の肥えたお客さんを相手に試行錯誤しながら経営をしているから今の店舗が存続できるわけで、コンビニとの比較対象としてあげるのは果たしてどうなんだろうか?とも思うんだけど、コンビニで買える100円のシュークリームと専門店の300円のシュークリーム。

 

見た目や味だけを見れば、専門店の方が優位になるのは当たり前のことで、そこを例えに出すあたりが非常にうまい!

 

結局のところ、なんかね、世の女子たちもキャーキャーなってると思うんだけど、じつはコンビニ店員さん達も商品を制作している側も3方向が

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共感できる番組になってるんだよね。ここを狙って番組を制作しているんだったらマジですごいなと感じさせられるクオリティーです。

 

コンビニに毎日4000万人の人が訪れるなんて、正直なところドラマのおかげで知ったからね。情報収集不足だー!って突っ込まれるとそれまでではあるんだけど、そんなことまで知らないですもん。毎日の業務で大変ですしね。さすがは社長!の一言です。

 

そんな見どころたくさんのドラマなのですが、一番このクオリティすごいな!と感じたのが「一つの商品が店舗に届くまでをしっかりと見届けるシーン」。わたしは商品開発を実際にしたことはありませんが、一つの商品を作るとなると実際に一つの大きなプロジェクトで、その商品の売れ行きで今後数ヶ月の販売が左右される、みたいな状況はあると思うので、すごく興味深くみていました。

 

商品サンプルの作成→コストを考えた原材料の調達→試作品の制作→商品が配送途中で形状を保てるのか?の確認(ダメなら企画はアウト)→無事に商品化

 

みないな流れで、実際の現場に近い流れを映像として届けてくれているのでしょう。このドラマでは社長と社員の恋の行方もテーマの一つのようですが、もっともっと世の中のインフラの一つであるコンビニという業界や商材を取り上げて欲しいと思います。

 

これはコンビニに限らない話だと思うんだけど、一つの商品が開発される時って、その商品一つ一つにそれぞれのエピソードトークっていうのがあるはずなんですね。ところが、消費者である私たちの多くはそんなことを知る機会はほとんどないというのが現実です。

 

まとめると、もっとコンビニ(店員)にも感謝してあげてね!みたいな話でしょうか。

 

ということで、今日はこんな感じです。