せぶんずろぐ

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~コンビニエンスストアの商品やサービスの紹介とたまに雑記などもあるブログです~

就業規則にはどのような内容が記載されてるのか??

お疲れ様です、せぶんです。

訪問ありがとうございます(^^)

 

どの職場にも就業規則と呼ばれるものがありますが、読まれたことはありますか?

またどんな内容が書かれているのかご存知でしょうか?

今回は就業規則とはどんなものなのか?まとめてみたいと思います。

 

 

 

就業規則とは・・・

 そもそも就業規則とは何なのか?

就業規則とは、労働条件や就業時に従業員さんたちに守って頂きたい

規律を具体的に定めたその職場ごとの「ルールブック」です。

 

労働基準法にも定めてありますが、

これは職場で常時10人以上の従業員さんに働いてもらう際に

必ず作成し、届出を行う義務があります。

※この10人のカウントには正社員だけでなく、パートタイマー、アルバイトなど、

すべての従業員さんが含まれます。 

 

基本的に就業規則は各会社ごとに作成されているはずと思われますが、

新たに作り直しをされる際には、再度所轄の労働基準監督署への

届出が必要となります。

 

これから作成しようと考えているけれども、作成方法がわからない。

という方は、労働基準監督署やインターネット上にある雛形を

参考にされると分かりやすいと思います。

 

ご自分で作成をするのは手間に感じる、費用が掛かっても構わない、

という方は社会保険労務士や弁護士など専門の方へ依頼をするのも方法と思います。

では、この就業規則にはどのような内容を記載するのでしょうか?

 

会社の規模や業種、従業員数などにより定めるべきルールは異なりますので、

参考資料として書かせていただきます。

 

就業規則に記載する内容

労働時間

  1. 始業、終業の時刻について
  2. 休憩時間について
  3. 休日について
  4. 休暇について
  5. 交代制で就業することがある場合は就業時転換に関する事項

賃金

  1. 賃金の決定と計算の方法
  2. 賃金の支払い方法
  3. 賃金の締切、支払時期
  4. 昇給に関する事項
退職
退職及び解雇事由と手続きの方法
 
などがあげられます。
 
そのほかにも・・・
  1. 退職手当に関する事項
  2. 臨時の賃金、賞与に関する事項
  3. 福利厚生など、全員に適用される事項

なども制度化をおこなう場合には必要です。

 

これらをまとめたものを就業規則として従業員さんへ周知しなければいけません。
周知方法の例としては・・・
  1. いつでも見ることができる状態にする
  2. 事務所などの手に取り見れる場所へ常時設置する
  3.  従業員さん各人に印刷をして配布する

などがあげられます。

 

せっかく作成を行っても、「いつでも見れる状態」にしておかなければ

周知をしているということにはなりませんので注意が必要です。

 

どのような目的で使用するのか?

では、この就業規則ですはどのような時に必要となるのでしょうか?

それは発生しうるトラブルを未然に防ぐことが最大の目的です。

いろいろなケースが想像されますが、今回は新たに新入社員を採用した

という前提でという進めてみたいと思います。

 

私たちの会社では最初の勤務時に、この就業ルールを基に労働契約書を

作成し、従業員さんとの労働契約の締結をおこなっています。

契約書の内容は就業規則に記載してあるないようとほぼ同じものです。

 

なぜ契約書も必要なのか?

これもある日突然発生するかもしれないトラブルを未然に防ぐためです。

いまは雇用者よりも労働者側の方が強い時代になりました。

いくら文面や書類上で話を行ったところで、労働者側が話を

耳に入れてくれないといったケースも発生することだってあります。 

万が一の際に備えておくため、また言った言わないなどの水掛け論に

発展するようなことになると、収拾のつかない事態に発展しうる可能性もあります。

 

このようなことが発生すること自体、まれなことではありますが、

労働者、雇用側、ともに就業規則や具体的な業務内容を書類と口頭で

話し合いを行い、労働契約の締結を書類上でも行うのです。

 

ということで契約書の作成時には・・・

  • 対象となる従業員さんの労働時間
  • 出勤していただく曜日と休憩時間
  • 休日について(曜日が不定の際には別途記載の必要あり)
  • 給与の支払い日と、計算、支払い方法
  • 昇給に関する事項
  • 退職金に関する事項

などを記載し、雇用主、労働者の方の署名、押印をしていただき、

それぞれが一枚づつ保管をするようにしています。

多少手間に感じられるかもしれませんが、安心して働いていただくため、
トラブルも防止するためにも必要なのです。

 

他にも

退職や解雇に関する事項やセクシャルハラスメントパワーハラスメント

関する事項も就業規則には含まれていると思います。

そのほかにもいろいろと定められていますが、主だった部分をまとめてみました。

 

まとめ

就業規則とは、そこで働く労働者の方に守って頂きたいことをまとめた

ルールブックです。

10人以上の従業員に働いてもらう際には必ず作成をしなければなりません。

作成理由としては、トラブルを未然に防ぐため。

これらをきちんと活用することで雇用主、労働者双方にとって、

働きやすい環境を作り出すことができます。

 

もし自分の職場の就業規則をみたことがないようでしたら、

一度は確認してみることをおすすめします。

 

最後まで読んでいただきありがとうございますm(__)m

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