せぶんずろぐ

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~コンビニエンスストアの商品やサービスの紹介とたまに雑記などもあるブログです~

コンビニの経営は実際に儲かるの?経費コントロールと合わせて解説!


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お疲れ様です、せぶんです。

 

前回はコンビニ経営を行う上での3つの経費について触れましたが、そもそもコンビニ経営って儲かるの?というは気になるところだと思います。ネット上ではとにかく大変大変・・・みたいな内容をよく見かけますが、実際のところはどうなのか?実際の現場からの視点で見ていきたいと思います。

 

 

 

コンビニ経営って儲かるの?

今回は結論からいきます。コンビニ経営は儲かる業種なのか?どうなのか?ですが、経営のやり方で変わります。この儲かる儲からないという基準をどのような設定で行うのか?により判断基準は異なってきますが、少なくとも一般的な職種と比較をすればその違いは明らかです。

 

実際に年収1,000万以上の経営者の方も多々いらっしゃいますし、それより少ない方も同様にいらっしゃいます。昔は終身雇用制度というものが当たり前な時代でしたが、今は有名な1流企業でも突然倒産をしてしまうような時代。わたしも含め、いつ仕事が無くなってもおかしくないという時代へと変化をしてきました。

 

この終身雇用制度が崩壊してしまった現代社会において長期的に生き残る方法の一つが「独立を行う=起業をする」という事です。もちろん自分で経営を行うという事でいろいろなリスクは伴いますが、それはどのような業種でも同じこと。企業から重宝されるような資格やスキルなどをお持ちの方は別でしょうけども、わたしのように資格もスキルもないというような方はサラリーマンとして不満を抱えながら仕事をずっと続けるよりは思い切って独立してしまうというのも一つの方法です。

 

どんなこともまずやってみないと結果はわかりませんので、やる前からあきらめるという事だけは避けるべきです。ちなみにコンビニ経営をお勧めしているわけではありませんのでご注意ください。

 

利益を出すために行う事

次に利益を出すための方法に入りたいと思います。前回も少し触れましたが、経営を行う上での「3つの経費をきちんとコントロールすること」です。この3つの経費とは「人件費」「不良品」「品べり」の3つ、これを3大経費といいます。この経費を「それぞれの店舗ごとに適正な金額で管理を行う」ことで収入と支出のバランスがとれるようになります。

 

この適正な経費コントロールが行えるか?ということがコンビニの経営において一番重要な要素になるわけです。ところが、初めからこの経費のコントロールがきちんと行えるのか?というともちろん初めからはできません。ですので、経営者の方は実際に店舗で業務等をこなしながらその一方でこの経費コントロールについて常に検証をかけていくことが成功への近道です。

 

経費コントロールについて

では具体的にそれぞれの経費の目標指数について考えてみたいと思います。ここでは1つの例として捉えてください。今は土地、建物ともに本部側の物件になっているケースが多いと思いますので、そのケースで紹介していきます。

 

1.人件費

人件費は店舗の売上対比で7%くらいで行うのが理想的です。シフトの人時については足りないところがあれば経営者側でのフォローは必要となります。当たり前ですが、休日もとれるように組んでいくという事は必須条件ですのでご注意ください。

2.不良品

一般的には不良品の金額は店舗の日販と同等が一つの目安として言われていますが、天候や気温により左右される部分でもありますので、目安程度にされたほうがいいでしょう。不良品のコントロールは平均日販を超えるまでが非常に大変ですが、平均を上回るようになってくると管理が行いやすくなります。

3.品べり

品べりは限りなくゼロに近づけるべきです。作業工程時に出来るだけ正確に行う事と、日々チェックをかけていき、調整を行う。この2点が行えれば大きな差異は発生しません。逆に言うと、これを行っても品べりが発生するケースの際は別の要因が考えられます。

 

営業費のトータルで考えると、売上対比で11%以下が理想です。今回例として挙げた数字ですが、根拠がない数字ではありません。実際に経営を行っているうえでの数値と比較対象を行ったうえで挙げさせていただいています。このあたりでの経費コントロールが可能になると十分な利益を確保することが可能となります。

 

サラリーマンと比較してみると

このように経営を行う際には経費のコントロールを行う事で、経営者であるオーナーさん自身の収入もコントロールをすることが可能になるというわけです。冒頭部分でお話ししたサラリーマンの方と比較した場合にどちらがいいのか?というのは判断しかねますが、自分自身で経営を行うということで今まで以上の収入を得れるようになる可能性も十分に秘めているという事がご理解いただければと思います。

 

実際の現場で行っていることもこちらに紹介させていただいた内容をやっているだけです。もちろんこの経費管理のほかにも人材管理という部分も必要になってきますが。この人材管理については後日まとめたいと思います。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?コンビニの経営は実際のところ儲かるのか?ということについて掘り下げてみました。実際に自分で経営を行うという事は大変なことではありますが、そのリスクに伴うリターンも当然存在します。それを経営者であるオーナーさんの収入に出来るかどうか?はオーナーさん自身のコントロールによって変化してしまうという事です。

 

ということで

  • コンビニ経営は経費コントロールをきちんと行う事で儲かる
  • 人件費は店舗の売上の7%を目安にする
  • 不良品は1日の売上と同じくらいが指標になる
  • 品べりは限りなくゼロに近づける
  • 経費コントロールの検証を毎月必ず行う
  • 年収1,000万以上の経営者の方も多数存在する

でした。各チェーンにより異なることはあると思いますが、基本となる部分については同じです。違うのは看板の種類と商品が少し違うということくらいでしょう。もちろんサービス内容も多少は異なりますが。少しでも参考にして頂ければ幸いです。

 

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