せぶんずろぐ

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~コンビニエンスストアの商品やサービスの紹介とたまに雑記などもあるブログです~

コンビニ経営の契約時に必要な資金と各チェーンのサポート体制について


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お疲れ様です、せぶんです。

 

自宅から5分から10分などの距離感であちらこちらに多々あるコンビニですが、これからもまだまだ出店していきそうな感じです。今回はこの出店に関するお話です。コンビニでの企業・独立を思い立った際にはどれくらいの費用が必要なのか?経営に対するサポート体制はどのようなものがあるのか?などを見ていきたいと思います。

 

 

 

はじめに

コンビニエンスストアなどのフランチャイズチェーンでは、わたしコンビニやりたいからやらせてください。わかりました、お願いします。というわけにはいきません。このフランチャイズチェーンに参加をするには、今現在店舗を経営されている経営者の方からの紹介や、それぞれのチェーンが行っている説明会などへ参加をおこなうことが必要となります。

 

さらに1度契約をしてしまうと、やっぱりやーめた。なんていう事は基本的に認められませんので、各チェーンごとの契約年数やその他のルール、参加を考えているグループの状況などいろいろな視点でしっかりとした確認を行うことが必ず必要となります。

 

このあたりの確認や理解が行えていなかったりすると、最悪の場合は訴訟問題へと発展するケースもあるようですので、気になることについては必ずチェックを行うことが大切なんですね。

 

契約時に必要なもの

まずは契約を行う際に必要となるものですが、コンビニで独立を行うには約300~400万円くらいの加盟金というものが初めに必要になります。この加盟金の内訳としては、各チェーンの看板料、オーナーの資格を得るための研修費用、お店の在庫を一部買い取るための自己資本などがあげられます。

 

この金額については各チェーンにより金額の違いがありますので、おおよその金額で表示させていただきます。この加盟料を契約時に収めることで晴れてそのチェーンの仲間入りができるようになるのですが、実際に必要となる費用は実はまだあります。

 

オープン後に必要となるもの

実際に店舗の営業が開始されると同時にすぐ収入が発生するのか?というと、そういうわけではありません。経営者であるオーナーさんがまず初めに行わなければならないことが、店舗の商品在庫を自分の資産にするという行為です。どういうことか?というと、開店時に店舗に陳列されている商品は本部の資金で用意をしてくれています。

 

日々の経営を行う中で、店内の商品を毎月の利益額から買い取ることでオーナーさんの資産に変えていかないといけないわけです。では、この商品はどれくらいの金額なのか?ですが、一般的には約600万円くらいの金額の商品が陳列されているケースが多いようです。

 

トータルで必要な資金はというと

大まかに説明してきましたが、このような形で契約時に必要な金額が約400万円、店舗の在庫費用が約600万円、2つを合わせると約1,000万円くらいの費用が必要となります。とはいえ、1,000万円ともなると一度では簡単に用意ができる金額ではありませんので、店舗の在庫費用の600万円は契約を行っている本部から借り入れをしている、という形で実際の経営を行いながら借入額を減らしていっているわけです。

 

この返済は経営で出た利益をすべて充てるのか?というと、これもまた違います。独立を行っているオーナーさんは店舗の運営が生活の糧になりますので、必要な生活費の設定は基本的に保証をされていますこの必要となる生活費を除いた店舗の利益額を当面は返済に充てていくんですね。

 

大半の方が数年でこの借り入れを無くされているそうですが、資金繰りに余裕がある方は初めから用意をされるというのも一つの方法です。本部への借り入れがゼロの状態で経営を始められれば、経営時に出る利益額は基本的にはオーナーさんのものとなりますので、そのようにされている方もいらっしゃいます。同様に借り入れが発生すると金利とうものも発生しますので、本部よりも低い金利で借りることが可能な金融機関を利用するというのも選択肢の1つです。

 

気になるサポート体制は?

最後にサポート体制にも少し触れていきます。経営上のサポートは本部社員であるSVの方などが行ってくれますし、そのほかのトラブルなどでも相談・解決をしてくれたりします。一方で店舗の人員の不足時などはどうなのか?というと、こちらについてのサポートは期待しないほうがいいと思います。店舗についてはオーナーさんのお店ですので、自分たちでやるという気持ちで行う事をお勧めします。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?フランチャイズチェーンの契約時に必要となる資金やその後必要となるものを下記にまとめてみます。

  • コンビニのフランチャイズ契約は現在の経営者による紹介か説明会に参加をしなくてはいけない
  • 加盟料チェーンにより異なるが約300~400万円くらいである
  • この他にも店舗の商品在庫の約600万円が借り入れとして発生する
  • 経営上のサポート体制は本部社員も協力して行ってくれるが、店舗のシフトなどに関してはサポートは期待しないほうがいい

でした。こうやって見ると意外と初期費用はかかるように感じますが、フランチャイズチェーンに参加することで得られることも多々ありますので、一つの参考として頂ければ幸いです。

 

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